カッパピヨンを放牧すると、勝手に入水するので
川底が砂利ではなく泥だったとしても、心を鬼にして見守ります。
カッパピヨンは、濡れると
勝手にセルフデコレーションを始めます。
デコレーション度は時間に比例しますので、お好みで調節してください。
電池が切れたところを捕まえましょう。
体力がないので、そんなに待つことはありません。
この時点でかなり完成といってもいいのですが
念のため、ボールなどを使用してもいいでしょう。
さあ、完成です。
どくだみをバックに、爽やかな汚れパピヨンの出来上がり。
細部まで抜かりない仕上がりとなっております。
さああなたも、レッツトライ☆カモンジョイナス!
ぽちっとな

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