2014年06月10日

手術当日のこと

5月22日、手術前日。
食事は19時まで、以降はお水のみ。

5月23日、手術当日。
7時以降はお水もダメ。
朝、当然ごはんがもらえるものと信じてアピールするざくちんに謝り、
あきらめてふてくされたざくちんを連れて、病院へ。

手術は13時半からですが、9時から10時半の間に来るように言われていたので、
少しでも待機時間を減らすべく10時半に到着。
2度目の病院なのに、着いた途端ガタガタ震えだしたざくろさんに胸を痛めつつ、
術前の説明を受けます。
悩みに悩んだOW歯(オーナー判断による抜歯)について相談しました。

要抜歯は欠けている歯、歯周病にやられている歯、ぐらついている歯、計7本。
OW歯は右奥歯、下の前歯、計5本。
そのうち右奥歯(歯周病)は磨きにくい場所でもあるし、
抜くのには麻酔が必要な場所なので、今回抜くことに。
前歯は、間を抜歯するため犬歯とは距離が空くので歯周病菌が影響することはなく、
その前歯同士で悪くなっていって、遅かれ早かれ順に抜けてしまうと思うとのこと。
実際、今まではそうやって自然に抜けていましたし。
「今一気に抜いておいたほうが術後がいいとか、歯茎が下がらずにキープできるとかありますか?」
と聞くも、特にそういうことはないとのお答え。
土壇場でも悩むわたくしに、苦笑いしつつ先生が言いました。
「でも、そこまで悩むならやめておいたほうがいいと思います」
前歯はなるべく残してもらうことに決定しました。

別れを惜しむ間もなく、ひょいっと連れていかれたざくろさん。

ひとりでは時間をつぶしようがなく、いったん自宅に戻るも、気になって仕方ない。
手術開始時間にはじっとしていられず、仏壇にお線香をあげて無事を祈りだす始末。

15時半すぎに電話があり、
無事手術が終わったので予定通り16時半から18時の間にお迎えに来てくださいと聞いて、
やっと力が抜けました。

もちろん16時半にお迎え到着。
しかしそこからが長かった。

待合室に入ってすぐ、ずっとキュウキュウ鳴いている子がいるなあと思っていたのですが。

うん、あれ、うちの子です。

わたしを察知したらしく、ずーっとヒンヒン鳴いているではありませんか。

人気の病院だけあって待合室は満員、1時間待っても番は来ず。
説明を聞くだけだから、すぐに渡してくれるかと思ったのだけれど。
結局1時間半経過した時点でトイレをお借りしたら(トイレは処置室の奥のほうにある)
わたしの姿を見たざくちんがさらに騒いだようで、連れてきてもらえました。
腕の中でぐったりと丸くなるざくちん(左腕にハゲ&内出血つき)。
がんばったね、えらかったね、と胸を熱くするわたくし。

診察室に呼ばれ、説明を受けます。
手術中、レントゲンでは重なってしまうため見えない奥歯に、OW歯があったこと。
もし抜歯となっても全身麻酔が必要ない箇所なので今回は抜かなかったこと。
術後1週間は噛むことを避けるため、おやつ・おもちゃ禁止。
ごはんはドライフードのみ、ふやかし禁止、歯に挟まるものはあげないこと。
1週間分の抗生物質、マウスウォッシュ、ジェルをもらい、帰宅。

歯はとても綺麗になりました。

全身麻酔
歯周病治療(歯石除去含む)
PMTCポリッシング
ルートプレーニング・電気メスカット
抜歯 切歯上顎・下顎 分割法

領収書に並ぶ言葉&金額に震えつつ、手術を終えたのでした。

術日の夕方からドライフードって少しびっくりしたけれど、
ざくろさんは痛み<空腹なのか、つっかえつっかえながら完食。

IMGP4311.JPG
24日のざくちん

がんばってくれてありがとう。
これからは、わたしがもっとがんばるからね。




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posted by ゆき at 11:50| Comment(5) | TrackBack(0) | ざくろ病院 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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