なので、最近の愛読書を。
手作りごはんの本です。
ざくろは普段カリカリ(吉岡油糧の馬肉シリアル)を食べていますが、たまに野菜スープをかけたりしています。
野菜スープといっても、おやつのささみを茹でたあとのお湯にキャベツ、にんじん、大根など適当な野菜を刻んで煮たもので、ささみがないときなんかはざく切り野菜をレンジでチンしただけだったりもしますが。
ざくろはほんとうにいやしんぼうなので、野菜で嵩を増してごまかしてるようなものです。
この本に出てくるようなおいしそうなメニューではないですが、でもなんだか嬉しそうなので、今日もせっせと野菜を刻む飼い主なのでした。

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手作りご飯って興味があるのだけれど
ついついカリカリをあげてしまうの・・・
彼女達のご飯は、ウォルサムの準療法食で
病院で奨められました
もし病気になった時に、療法食に切り替えやすいからね・・・
アロがお嫁に来る前から、いろいろな本を読んだけれど
本によっては、まったく違うことが書かれているので
分からなくなってしまいます(TOT)
ほんといろんな流派がありますよね。
須崎先生もカリカリ併用はあまり薦めてない(カリカリはそれだけでバランスをとってあるので、混ぜるとバランスが崩れるとのこと)のですが、わたしはやっちゃってます^^
本は参考程度ですが、生で食べさせるといい食材(キャベツ、大根)そのままあげるようになりました。
まあ、その子に合っていればカリカリでも手作りでもいいんですよね。